2020-04-13


2019年9月に他界した
粒金師『 怪人TEZUCA 』が温存していた
貴重な翡翠素材を
ご子息から分けていただきました。
はっきりとした翠色の冠玉は貴重です。
綺麗すぎるので・・・
一応、
”中央宝石研究所” にソーティング依頼中です。
4月22日以降に鑑定結果がでます。
お楽しみに!
***********
この管玉は、お手持ちのチェーンに、
直接通してお付けいただく事が可能です。
シンプルなペンダントとして・・・・
又は、ブレスレットのパーツとして
差し色として組み込む事も可能です。
**********
淡いラベンダーの丸玉は、 紐製のブレスレットの主役に!
勿論、シンプルな
ペンダントトップに加工が可能です。

私が所有するTEZUCA作、
粒金プラチナ ”ラベンダー翡翠ピアス”
これと同じ時期の仕入れだと推測されます。
ほぼ15~20年前の話です。
********
素材の入手が困難な時流です。
本日ご紹介した素材に
興味をお持ちの方は
コメント欄から知らせください。
お待ちいたしております。
WebShopは➡こちら

粒金ホワイティー アトリエ
店長 片口 由美
営業時間 11:00~18:00
木・金・土曜日営業
予約制
ご来店の際は事前予約をお願いいたします。
- 関連記事
-
-
怪人TEZUCAが残した ”翡翠素材” ラベンダー N・Kさま
-
怪人TEZUCAが残した ”翡翠素材” Ⅱ
-
怪人TEZUCAが残した ”翡翠素材”
-
『スぺサルティンガーネット』 ルース紹介
-
アンティークカーネリアン 「南紅の龍」
-
テーマ : 手作りブランド
ジャンル : ファッション・ブランド