2015-01-20

3彩翡翠 『 鳳凰とひょうたん 』
微妙な色あいを際立たせる ”光沢を抑えたプラチナ” で、
かぶれる長さのペンダントに仕立てます。
淡いラベンダー色のひょうたんに合わせ
山高なアメジストを選びました。
PTペンダント冠と翡翠を紐で結びます。
当店ならではの加工方法です。

どうして 紐を使うかと申しますと・・・
理由は2つ
1つは、翡翠と貴金属がすれると 翡翠の接触点が
”黒くなる” のが好きではないからです。
2つは、”黒くなる” を避けるためには、カービング翡翠の全周を囲い込む
がっちりとした枠をつくらなければならないからです。
繊細なタッチの彫りや 翡翠の透明感が失われないように
出来る限り華奢な加工に留めたいと思っています。
( 上の写真は翡翠の裏側 )
紐と言っても ただ結ぶだけではありません。
中国伝統結びの巨匠がしっかりした技でぴっちり結びます。
淑華の結び目も含め
デザインが完成します。
ここまでくれば 完成まじかです。
石との出会いは一瞬です。
お目に留まった方は是非ご一報を!
出来上がりを一番最初にお見せいたします。
1つは、翡翠と貴金属がすれると 翡翠の接触点が
”黒くなる” のが好きではないからです。
2つは、”黒くなる” を避けるためには、カービング翡翠の全周を囲い込む
がっちりとした枠をつくらなければならないからです。
繊細なタッチの彫りや 翡翠の透明感が失われないように
出来る限り華奢な加工に留めたいと思っています。
( 上の写真は翡翠の裏側 )
紐と言っても ただ結ぶだけではありません。
中国伝統結びの巨匠がしっかりした技でぴっちり結びます。
淑華の結び目も含め
デザインが完成します。

ここまでくれば 完成まじかです。
石との出会いは一瞬です。
お目に留まった方は是非ご一報を!
出来上がりを一番最初にお見せいたします。
臨時休業・営業時間変更あり
News & Topics をチェック願います。
News & Topics をチェック願います。
- 関連記事
テーマ : リング・ネックレス・ピアス・イヤリング
ジャンル : ファッション・ブランド